RUEC

エネルギーコストの月次動向

  • 2022年12月の最終エネルギー消費額は4.7兆円、前年同月差で1.0兆円(前年同月比27.3%)の増加。
  • 2022年12月の電力消費額は2.3兆円、前年同月差で0.7兆円(前年同月比40.3%)の増加。
  • RUEC 単位:兆円。注:観測期間は2015年1月―2022年12月(季節調整済み)。
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    単位:10億円。注:括弧内は最終エネルギー消費額に占めるコストシェア。

    エネルギーコストの年次動向

  • 2022暦年の最終エネルギー消費額は52.2兆円、前年差で13.5兆円(前年比34.9%)の増加。
  • 2022暦年の電力消費額は23.9兆円、前年差で5.7兆円(前年比31.2%)の増加。
  • RUEC 単位:兆円。注:観測期間は2015年―2022年。
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    単位:10億円。注:括弧内は最終エネルギー消費額に占めるコストシェア。

    エネルギー種別単価

  • 2022年12月の電力の単価は前年同月比42.6%(2015暦年平均比51.4%)の上昇。2021年11月より14か月連続の上昇。
  • 2022年12月のガスの単価は前年同月比60.5%(2015暦年平均比55.8%)の上昇。
  • RUEC 単位:円/MJ。注:観測期間は2015年1月―2022年12月。
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    単位:円/MJ。注:括弧内の計数は電力との相対価格(電力平均単価=100)。

    エネルギー価格(名目・実質価格)

  • 2022年12月の名目価格(品質調整済みエネルギー投入価格)は前月比2.2%の上昇、2020年12月から続いた上昇傾向は継続。
  • 2022年12月の名目エネルギー価格は2015暦年平均比で52.8%の上昇、近年の転換期となる2020年11月より73.8%の上昇。
  • 日本ではGDPデフレーターは2022年に入り上昇傾向となるが、実質エネルギー価格でも大きく上昇。
  • RUEC 単位:2015暦年平均=100。注:観測期間は2015年1月―2022年12月。
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    単位:2015暦年平均=100。

    エネルギー消費量

  • 2022年12月のエネルギー消費量(品質調整済みエネルギー投入量)は前年同月比2.6%の低下。
  • エネルギー消費量はコロナショック(COVID-19)からの回復基調だが、2022年12月には2015暦年平均より7.5%低い。
  • RUEC 単位:2015暦年平均=100。注:観測期間は2015年1月―2022年12月(季節調整済み)。
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    単位:2015暦年平均=100。

    エネルギー生産性

  • エネルギー生産性の13か月移動平均値(赤線)の期間平均成長率(2015年7月―2022年6月)は年率1.1%の上昇。
  • エネルギー生産性の短期変動の意味は限定的だが、グロス・ベース(海外生産移転を含む)でも改善。
  • RUEC 単位:2015暦年平均=100。注:観測期間は2015年1月―2022年12月(季節調整済み)。
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    単位:2015暦年平均=100。

    経済成長(名目・実質GDP)

  • 2022年3月より月次実質GDPは上昇基調だが、依然として消費税増税(2019年10月)前水準の回復には至らず。
  • 名目GDPは2022年3月より穏やかな回復基調だが、2022年12月値は2015暦年平均比2.0%増の水準。
  • RUEC 単位:2015暦年平均=100。注:観測期間は2015年1月―2022年12月(季節調整済み)。
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    単位::2015暦年平均=100。
     

    RUEC(実質単位エネルギーコスト)

  • 名目GDPに占めるエネルギーコストシェアは「RUEC」であり、一国経済におけるエネルギーコストの実質的な負担を示す。
  • 2022年12月のRUECは、エネルギー消費量が前月比1.1%増加し、前月比3.1%の増加。
  • 2022年12月のRUECは2015暦年平均に対して32.4%の上昇となり、近年の転換期となる2020年11月より68.8%の上昇。
  • RUEC 単位:2015暦年平均=100。注:観測期間は2015年1月―2022年12月。
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    単位::2015暦年平均=100。注:括弧内の計数は名目GDP比。

    輸入シェア

  • 国内での石油精製は減少しているが、石油製品の輸入シェア(金額ベース)は2016年末から上昇傾向に。
  • RUEC 単位:%。注:観測期間は2015年1月―2022年12月(季節調整済み)。
     

    年次RUEC:1955年(昭和30年)からの長期系列

  • 2022年のRUEC水準(予測値)は、近年のピークである2014年を上回り、二度のオイルショック後の1980年代初めの水準へと接近。
  • RUEC 単位:1955暦年平均=100。注:観測期間は1955年―2022年。

    RUEC関連指標の集約表

    1. 成長率

    RUEC_Table
    単位:%。第1-3系列は前四半期比、第4-6系列は前月比成長率。 推計値の最新月(第6系列)は予測値、最新月の前月(第5系列)は速報値、それ以前(第4系列)は確報値。

    2. 指数

    RUEC_Table
    単位:2015暦年平均=100。 注:推計値の最新月は予測値、最新月の前月は速報値、それ以前は確報値。

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